企画研究は、HMCの立案による1プロジェクト5〜10名程度の共同研究で、2〜3プロジェクトを3年(場合によっては4年)かけて遂行します。複数の連携部局から教員が参加し、HMCにはフェロー(兼務教員)として所属することになります。2017年7月、最初の企画研究として「学術資産としての東京大学」及び「21世紀における共生の理論と実践」の研究プロジェクトがスタートしました。その後も新たなプロジェクトが加わり、現在、以下の研究が進められています。
参画教員:松方冬子(史料編纂所)、稲田奈津子(史料編纂所)、三枝暁子(人文社会系研究科)、永井久美子(総合文化研究科)、井坂理穂(総合文化研究科)、後藤春美(総合文化研究科)、水野博太(HMC特任助教)
詳細はこちら参画教員:安藤 宏(人文社会系研究科)、唐沢 かおり(人文社会系研究科)、塚本 昌則(人文社会系研究科)、阿部 公彦(人文社会系研究科)、阿部 賢一(人文社会系研究科)、大向 一輝(人文社会系研究科)、村上 克尚(総合文化研究科)、武田 将明(総合文化研究科)、和田 真生(HMC特任研究員)
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