協働研究

現代作家アーカイヴの構築と発信

研究代表:武田 将明(総合文化研究科)
研究分担者:阿部 公彦(人文社会系研究科)、阿部 賢一(人文社会系研究科)、中島 隆博(東洋文化研究所)、村上 克尚(総合文化研究科)、逆井 聡人(総合文化研究科)、中里 晋三(HMC特任研究員)

本企画は、国内外の多くの人々に現代の日本語文学の意義を伝えることを目的として、現役の作家の生の声を記録(アーカイヴ)に残すものです。アーカイヴの制作は2015年に始まり、高橋源一郎、古井由吉、瀬戸内寂聴、筒井康隆、小川洋子、川上弘美など、現代を代表する書き手のインタヴューを収録・配信してきました。HMCでは、2018年から本企画を助成していますが、今後はさらに内容を充実・発展させていきます。飯田橋文学会(作家の平野啓一郎氏を中心とする、作家・研究者・翻訳家・編集者などの集まり)と、HMCを始めとする本学の複数部局の協力のもと、協働的にアーカイヴの構築と発信を行い、学内と学外、作家と読者の垣根を超えた幅広い交流を実現させます。3ヶ月に 1回のペースで作家へのインタヴューを継続的に実施し、動画配信や刊行物による成果の発信を行うとともに、関連企画を実施します。