秦の淵源 ―秦文化研究の最前線―

  • 日時 :2021年6月20日(日) 10:00~17:00
  • 報告者
    • 飯島 武次(駒澤大学)
    • 焦 南峰(陝西省考古研究院)
    • 梁 雲(西北大学)
    • 角道 亮介(駒澤大学)
    • 大日方 一郎(國學院大学)
    • 鈴木 舞(東京大学)
    • 曹 龍(陝西省考古研究院)
    • 菊地 大樹(総合研究大学院大学)
    • 平㔟 隆郎(東京大学)
    • 田畑 潤(愛知県陶磁美術館) ※紙上発表
  • 場所:Zoomオンライン開催(中国語通訳あり)
  • 申込み:6月14日(月) 締切で、下記の様式でお申込みください。
  • 主催:東京大学連携研究機構ヒューマニティーズセンターLIXIL潮田東アジア人文研究拠点
  • 共催:JSPS科研費16K03174、19K13405、20K13236、20H05816、20H01345、20H05819、国家社会科学基金項目「涇渭秦墓考古発掘報告」(中国)
  • 後援:東京大学附属図書館アジア研究図書館研究開発部門、陝西省考古研究院(中国)、西北大学文化遺産学院(中国)

秦は、中国史上初めての統一国家として知られる。これまで学術界では、統一秦帝国、またそれを遡る春秋戦国時代の秦については、文献史学・考古学ともに数多くの研究成果が挙げられてきた。近年ではさらに、中国各地での発掘調査の進展を受けて、秦文化の源流である「早期秦文化」、すなわち西周時代にまで遡ることが明らかになってきた秦人の動態が注目されている。本研究集会では、日中双方の考古学界において、秦文化の形成過程に関する研究に関し、第一線で活躍する研究者らの最新成果を公開する。