共同イベント

書苑閑談 Book Garden Talk Ⅳ『言葉を奏で、音楽を読む─世紀転換期の〈フランス・オペラ〉をめぐって─』

  • 日時:2026年2月27日(金)15:00-16:30
  • 開催形式:Zoomオンライン配信/現地参加(ハイブリッド)

  • 申込先

    ※先着20名に達した後、適宜登録フォームを締め切ります。立ち見となる可能性もございますが、当日現地でご視聴いただくことも可能です。
    ※現地参加者には、二日前にご案内メールをお送りいたします。
    ※当日キャンセルのご連絡は不要です。
  • 登壇者:
    • 林 信蔵(福岡大学 人文学部 教授)
    • 中村 翠(京都市立芸術大学 美術学部 准教授)
    • 川上 啓太郎(国立音楽大学・東洋大学・上野学園短期大学 非常勤講師)
  • コメンテーター:林 直樹(春秋社編集部)
  • 司会:笠原 真理子(HMC助教)
  • 主催:東京大学ヒューマニティーズセンター
  • 共催:東京大学消費生活協同組合

概要

文学者と作曲家が直接コラボレーションする際、どのような創造性や軋轢が生まれるのでしょうか?

『言葉を奏で、音楽を読む』(春秋社音楽学叢書、2025年10月)は、文学と音楽の研究者たちが、19世紀末から20世紀初頭にかけての「フランス的な音楽劇」の創成について、それぞれのエキスパートの知見から多角的な視座で読み解く一冊です。

今回は編著者の3名が、文学と音楽の領域横断研究の魅力について、本書を交えて語ります。

関連書籍

  • リュシアン・デーレンバック(著)野村英夫、松澤和宏(訳) 1996 『鏡の物語 - 紋中紋手法とヌーヴォー・ロマン』ありな書房
  • マーク・エヴァン・ボンズ(著)堀 朋平、西田 紘(訳) 2022 『ベートーヴェン症候群 音楽を自伝として聴く』春秋社
  • 荒木善太+和田惠里+福田美雪(編)澤田肇+稲田隆之+安川智子+林信蔵(著) 2024 『オペラの時代 音楽と文学のポリフォニー《青山学院大学総合研究所叢書》』水声社
  • 長屋晃一(著) 2024 『ミュージカルの解剖学』春秋社
  • 今谷 和徳、井上 さつき(著) 2024 『フランス音楽史』春秋社
  • 小穴 晶子(著) 2024 『ベルサイユの祝祭 太陽王のバレエとオペラ』春秋社
  • 村田 千尋(著) 2026 『図表とともに学ぶ 西洋音楽史概説』春秋社

【春秋社音楽学叢書】

  • 沼野 雄司(著) 2022 『音楽学への招待』春秋社
  • 西田 紘子、小寺 未知留(編著) 2023 『音楽と心の科学史 音楽学と心理学が交差するとき』春秋社
  • 沼口 隆、安川 智子、齋藤 桂、白井 史人(編著) 2024 『ベートーヴェンと大衆文化 受容のプリズム』春秋社
  • 大崎 滋生 (著) 2024 『史料で読み解くベートーヴェン』春秋社
  • 上尾 信也 (著) 2024 『国歌 勝者の音楽史』春秋社
  • 井手口 彰典、山本 美紀(編著) 2024 『新しい音楽が息づくとき 一〇〇年前の日本のざわめきを読む』春秋社
  • 山本耕平(著) 2025 『音楽で「良い子」は育てられるのか 「情操」から読み解く音楽教育史』春秋社
  • 井手口 彰典(著) 2026 『接続の絆・切断の夢 音楽文化のなかの〈個〉と〈集団〉』春秋社