リエゾントーク

リエゾントークⅤ:日本の中のオペラ/オペラの中の日本

  • 日時:2023年6月16日(金)17:30 - 19:30
  • 場所:Zoomオンライン開催
  • 報告者:
    1. 原 邦生  HARA, Kunio (サウスカロライナ大学准教授)
      コロナ禍の欧米オペラ:《蝶々夫人》の場合
    2. アマンダ・シェイ HSIEH, Amanda(ダラム大学助教)
      日本の《ヘンゼルとグレーテル》:東京・1913年
    3. 笠原 真理子 KASAHARA, Mariko(HMC助教)
      少女マンガとオペラ:あずみ椋・池田理代子プロ・里中満智子の《ニーベルングの指環》を題材に
  • ディスカッサント:
    • 森岡 実穂 MORIOKA, Miho(中央大学 経済学部 教授)
    • 井上 登喜子 INOUE, Tokiko(お茶の水女子大学 基幹研究院 人文科学系 准教授)
  • 主催:東京大学連携研究機構ヒューマニティーズセンター
  • 申込:
    https://u-tokyo-ac-jp.zoom.us/meeting/register/tZErduqhqT0jGtTjlW0EBK-bA69Plljdmtve

リエゾントークは、「つながる人文学」をテーマに、HMCスタッフが企画・運営する学術的討論の場。今回は、国内外の研究者にお集りいただき、オペラをテーマに心ゆくまで語っていただきます。普段は日本語での学術発表をされない登壇者も。この貴重な機会をどうぞお見逃しなく!

※本イベントは、リエゾン海外派遣活動の成果です。