企画研究「学術資産としての東京大学」研究会 「学術資産としての東京大学百年史とその編纂過程で確認された史料」

東京大学は創立以来、日本における学術研究の基幹をなしてきた。その歩みを辿ることは、学問という側面から近現代日本の足跡を見ることだと言ってよい。東京大学自身によって編纂された『東京大学百年史』は、この足跡を歴史的言語で表現した学術資産であるとともに、種々の史料を資産として見出すものであった。本研究会では、この『百年史』編纂に注目し本学における学術資産の一角を探求する。そこでまず、『百年史』編纂事業に携わった照沼康孝氏(青山学院大学・東京都市大学非常勤講師)をお招きし、事業の成果と限界、その過程で見出された史料、刊行当時の評価について講演をいただく。その後、本学文書館、東北大学史料館を歴任している加藤諭氏(東北大学准教授)からコメントをいただき、議論を深めたい。

  • 日時:2018年8月22日 11:00 - 13:00
  • 場所:東京大学本郷キャンパス法文2号館2界215教室
  • プログラム:
    • 11:00 - 12:00 照沼康孝氏講演
    • 12:00 - 12:30 加藤諭氏コメントと質疑応答
    • 12:30 - 13:00 全体討論
  • 主催:東京大学ヒューマニティーズセンター企画研究「学術資産としての東京大学」